日常生活で虫と接触しない方法

日常生活で虫と接触しない方法

SPONSORED LINK

【ゴキちゃんグッバイ】業務用ゴキブリ駆除薬

管理人
北海道にお住まいのGさま👩より体験談が届きました!

私、虫が苦手なんです・・。
苦手というよりも見るだけで発狂するレベルなんです😱
しかし、なるべく虫と遭遇をしない生活をしていても、虫と接触してしまう機会ってありますよね。
そんな時の対策方法をいくつか紹介します。

発見した瞬間に殺虫剤を散布する

私は目視をした瞬間に殺虫剤を散布して虫を駆除します。
この方法は飛んでいる虫にとても有効です。

私は北海道の地方都市に住んでいるんですが、日常生活で遭遇する虫と言えばハエ・蚊がメインになるんです。
特に私が嫌いなのは大きなハエ、あの独特の羽音を聞くと背筋がぞわぞわしてきます。
あのハエって壁にぶつかったりして飛びますよね。
あれが気持ち悪いんですよね。
あいつには長距離に対応しているジェット噴射方式の殺虫剤を使っています。

すぐに死なないけど、1分くらいで死にますよ。

その時の注意点は死ぬまで絶対に目を逸らさないようにしましょう。
あいつらは死に場所を選ばないので、目を逸らしてしまうとどこで死んだのかわからなくなります。

部屋の窓を開けない

ハエや蚊は卵が無ければ部屋で生まれる事は無いので、窓を開けなければハエや蚊が入ってくる事はありません。

なので、極論を言えば部屋の全ての隙間を密閉してしまえば昆虫と呼ばれる物に出会う事は無いでしょう。
しかし、それはあまりにも非現実的なので、窓を開けないという事に私は徹しています。
そうすればハエがゴミ箱とかに卵を生みつける事は無いので、小バエの発生もした事がありません。
というよりも生ごみ関連の物は全てジップロックに入れて、ゴミの日まで冷凍庫に入れておくんです。
そうすれば虫の温床にもなりませんし、安全ですよ。

とにかく窓を開けなければ飛んでくる虫もシャットアウト出来ます。

ダンボールと大量のテイッシュを用意しておく

飛んでいる虫は窓を開けない事、万が一入ってきたとしてもジェット式の殺虫剤で駆除する事が出来るので、解決が出来るんですが、床を歩く虫の対処には効果が無いんですよ。

私は北海道に住んでいるので、おかげさまでゴキブリの心配が無いんです。

北海道に住んでいて良かったなって心底感じる一瞬ですね。

主に床を歩く虫と言えば、団子虫です。
この虫も私は凄く嫌いなんです。
歩くのが遅いし、イレギュラーな動きはしないんですが、なんとも言えないあの容姿が本当に嫌いです。
動きが遅いので、直接殺虫剤をかける事も出来ると思うんですが、私は見るのも嫌なので、見つけた瞬間にダンボールを被せます。
そのダンボールにはあらかじめ上の部分に一つ穴を開けておくんです。
そこから殺虫剤を散布するような形で駆除をするんですが、死んでから問題なんですよ。
それをゴミ箱に捨てないといけないので。
そういう時は大量のテイッシュを使って、虫を掴みます。
掴むというよりも、ふわっと包むような感じですね。
絶対に虫の感触を感じないように注意しながら行なっています。

まとめ

出来れば虫なんてこの世から存在しなければいいと思っている私ではあるんですが、
そんな私にも虫が出てくる事ってあるんですよね。

本当に世の中って平等なんだなってそういう時感じますよ。
虫に出会ったら私はこのように対処をしています。

皆さんにも参考になれば幸いだと思っています🙂

ダスキンのゴキブリ(害虫)駆除サービス

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で虫無理をフォローしよう!

SPONSORED LINK